自民党総裁選挙の候補者のテレビ討論を観ての感想

おはようございます。
先日行われた自民党総裁選挙の言わずと知れた三名の候補者によるテレビ討論が、各局で開かれていました。
それを観てまず思ったことが、石破議員の迫力が他の候補者を圧倒していたことです。
用意した原稿を読まずに自分の言葉で語りかける姿は、言葉にとても重みがあり心に響きますし、印象にも残りました。
と同時に、いかに国民目線で正論を述べていても、派閥政治である自民党で総裁にはなれないとも思ってしまいました。
言い悪いはおいておいて、各派閥にしかり、議員個人にしかり、支持母体が違ったり、あらゆる利害関係が違います。
その辺の調整をするのが根回しなのですが、要は石破議員は自分の信念と正義を貫き、裏の根回しが出来ていないということですね。
なんとしてでも総理大臣になりたいのか?はたまた信念を曲げるぐらいなら総裁大臣にはなりたくないのか?
日本の議院内閣制(分からない方は検索してみて下さい)においては、国民が直接選挙で総理大臣を選べません。
どうしても総理大臣になるには、国会議員による支持が必要になります。
自民党が不安定な議席数であれば、国民的人気がある人を選挙の為に選ぶことも考えられますが、今の野党の弱さでは、そのような危機感は感じないと思うので、派閥の利害関係で総理大臣は生まれてしまうでしょう。
今回は無理でも、一年後の自民党総裁選挙ではどのような準備をするのか?
石破議員の動向には今後、注目したいと思います。
そして、菅官房長官の淡々としたはっきりした対応は、ある意味頼もしさはありますね。
しかし岸田議員の空気ぶりは・・・・
人柄は良さそうな人なので、一人の議員としては好感は持てますけどね。

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