当事務所は経済産業省一時支援金申請(60・30万円)の登録確認機関(事前確認)です。
※令和3年3月19日更新※
中小法人・個人事業主のための、経済産業省一時支援金について【中小法人60万円・個人事業主30万円】
3月2日から先行して事前確認のみ開始しました。
3月8日から一時支援金の申請開始予定です。
当事務所で事前確認から申請完了まで一括で行うことが出来ます。
①事前確認から申請完了代行によるフルサポートプラン
当事務所報酬【法人4万5千円、個人事業主3万円】
②リモート事前確認のみのプラン
当事務所報酬【法人2万円、個人事業主1万円】
対面での事前確認はプラス5千円
※報酬は振込または手渡しでの先払いでお願いしております。
お振込の場合は振込伝票等の履歴を領収書に替えさせて頂いております。
①のプランは出張対面にて、申請完了まで代行により完全フルサポートしますので、電子申請に不馴れな方もご安心下さい。
対面になりますので、必ずマスク着用をお願い致します。
②のプランはLINEビデオ通話やZOOMまたは、対面での対応になります。
お気軽にお問合せ下さい。
【中小法人・個人事業主のための、一時支援金についての概要はこちらをクリック】
営業時間短縮に伴う東京都感染拡大防止協力金の申請の代行を行っております。
●当事務所代表は特定行政書士の資格保有者で、行政不服申立の代理人になることが出来ます。
特定行政書士とは? こちらをクリック
初回相談料無料!!
2回目以降及びオーバーステイ(不法滞在)でのご相談は1時間5,000円(交通費+カフェの場合はお茶代を別途頂きます)
在留資格(VISAビザ)認定、取得、更新、変更、永住、資格外活動、帰化、渉外身分関係、在留特別申請代行を中心に当事務所は非常に幅広い業務を扱っております。
通常はご本人(代理人)が直接、入国管理局に行かなくてはいけないところ、ある資格を持った一部の行政書士に関しては、ご本人(代理人)のかわりに入国管理局に行き、申請書類を提出することが出来ます。
そのある資格を持った一部の行政書士のことを申請取次行政書士といいます。
申請取次行政書士に依頼するメリット
- どんな書類を用意すればよいか?記入の仕方が分からない、といった心配がなくなる。
- 入国管理局に行かなくてよい。←申請取次行政書士がかわりに申請に行きます。
- 入国管理局の職員との人間関係が出来ているので、申請に融通がきく。
- ご自分で申請するよりも、許可取得の可能性が上がります。
デメリットはひとつだけです。
行政書士に報酬を支払わなければならない。←当事務所は良心的な価格設定ですのでご安心ください。事前に金額はご提示致します。
注意点!!必ず一読下さい。
①ご自分で申請をすると書類不備により何度も入国管理局に足を運んだり、時間が掛かりすぎて途中で断念したりと、後から行政書士に依頼する方が大変多いです。
②入管管理局の審査は、一度不許可になってしまいますと、再申請での許可取得が難しくなってしまいます。
➂審査基準は入管管理局の裁量による不明確なもので、許可取得には専門家による一定のコツがあると、有利となる場合が多いです。
➃うっかりオーバーステイ(不法滞在)してしまっている方のご相談もお受けします。
あとで後悔しないように、最初から専門家にご依頼することをお勧めします。
その際は、必ず申請取次が出来る行政書士にご依頼しましょう。
ご依頼から完了までの流れ
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Step.1 お問い合わせ
まずはお電話ください!!一番早くて簡単です。LINEやメールでお問い合わせも可能です
>>お問い合わせフォームはこちら
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Step.2 ご面談
ご指定の場所までご相談にお伺いします。
カフェやご自宅、当事務所への来所も可能です。
初回相談料は無料です。
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Step.3 ご依頼
当事務所にご依頼して頂ける場合は、業務委託契約書をかわします。
この時点で全額の委託料をご提示いたしますので、ご安心下さい。
(一部例外あり)
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Step.4 お支払い
委託料全額を先払いにてお支払いして頂きましてからの業務開始となります。
お支払い方法は現金でのお支払い、または銀行振り込みになります。
(高額の場合は分割支払い可能です)
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Step.5 業務遂行
ご依頼いただいた業務を遂行いたします。途中経過は随時お知らせいたします。
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Step.6 業務完了
業務完了後もアフターフォロー出来ます。お気軽にご相談下さい。
お知らせ・更新情報
お電話でのお問い合わせはこちら☎03-5888-6911☎03-5888-6911LINEでのお問い合わせは下記URLをクリック
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[受付時間]毎日9:00-19:00 土日営業(不定休)